運営:行政書士法人クローバー法務事務所
〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー19F

受付時間
10:00~18:00
※土・日・祝を除く
アクセス
なんば駅から徒歩3分
近くにパーキングあり

お気軽にお問合せ・ご相談ください

Email:clover-legal@outlook.jp

Wechat(微信):clover_legal

06-4708-6732

配偶者ビザ申請

[オンライン申請可・全国対応]配偶者ビザ申請ならお任せください!

大阪府、兵庫県、京都府、神奈川県、東京都等の配偶者ビザ申請等で豊富な許可実績がございます。

配偶者ビザ・国際結婚手続きで専門家をお探しの方へ

⚠結婚をしたから、配偶者ビザは取得できるだろう・・・

そんなことを考えておりませんか?

しかしながら、配偶者ビザは偽装結婚防止の観点から審査が年々厳しくなってきているのが実情です。

また、配偶者ビザを取得するためには入管法や施行規則の定める基準をクリアする必要があります。

仮に、一度不許可となってしまうと、入国管理局へ不許可歴は一生記録されることから、リカバリーの申請は非常に難しいのが実情です。

したがって、配偶者ビザ申請は結婚したから必ず取得できるというものではありませんし、

不許可歴がつかないように入念な準備をして行う一度目の申請が最も重要です。

次のようなお悩みはありませんか?

  • 国際結婚の手続が分からず、何からすればいいか分からない。
  • 配偶者ビザの条件をクリアしているか分からず、不安だ。
  • 会った回数も少なく、交際期間も少ないが許可は取れるのだろうか。
  • 必要書類が多くて、何かよくわからない。
  • 理由書や質問書の書き方がわからない。
  • そもそも国際結婚できるか見通しがつかない。

⚠配偶者ビザ申請が不許可となるケースと不許可原因⚠

⚠配偶者ビザ申請が不許可となるケースとその具体的な原因について、よくあるパターンを詳しく解説します。


配偶者ビザ不許可となる主なケースと原因

1. 結婚の実態が不十分(偽装結婚の疑い)

  • 交際期間が極端に短い・会った回数が少ない

  • 同居していない・別居状態が続いている

  • 結婚式や親族への紹介がなされていない

  • 質問書や面談で説明に矛盾がある

原因:入管は「結婚が真実であるか」「共同生活を営んでいるか」を厳しく確認します。実態が薄いと偽装結婚と判断される。


2. 生活基盤の不安定さ

  • 日本人配偶者の収入が低い(目安は年収200万円以上)

  • 住居が狭い・不適切(例:一人暮らし用の狭小アパートに2人で暮らす)

  • 生活費の支出や家計の状況が不透明

  • 住民税や公共料金の未納がある

原因:安定した生活が維持できるか疑問視され、不許可となる。


3. 書類の不備や虚偽記載

  • 質問書や交際経緯書の内容に矛盾・虚偽がある

  • 申請資料の提出漏れ、添付資料の不足

  • パスポートや在留カードの記載と申請内容が食い違う

原因:入管は書類の整合性を重視。矛盾や不足は信用を失う。


4. 過去の入管違反・オーバーステイ歴がある

  • 過去に不法滞在やオーバーステイがある

  • 過去のビザ申請で不正行為や虚偽申告が発覚した

原因:過去の不正歴があると信用が落ち、許可されにくい。


5. 入管の面談・質問に適切に対応できない

  • 面談時の説明が不十分、曖昧

  • 追加資料の提出を怠る、または遅延

  • 日本語が不十分で意思疎通が難しい

原因:入管の質問や指示に正確に答えられないと信頼性が下がる。


具体的な不許可例

ケース 不許可原因
出会って1ヶ月で申請、会った証拠が写真1枚だけ 交際の実態不足
日本人側が年収150万円のアルバイトのみ、貯金証明なし 生活基盤の不安定
申請書に「2018年から交際」と書いたが渡航歴は2020年から 書類内容の矛盾
過去に短期滞在ビザで不法就労歴がある 入管違反歴
面談時に質問に答えられず追加資料を期限内に提出できなかった 面談・対応不備

まとめ

配偶者ビザ申請の不許可原因は主に

  • 結婚の真実性不足

  • 生活基盤の不安定

  • 書類不備や虚偽

  • 過去の違反歴

  • 入管対応の失敗

です。

配偶者ビザ申請を一人でするリスクと危険性

 

配偶者ビザ申請を一人でするリスク・危険性

1. 書類不備や記入ミスによる不許可リスクが高まる

  • 申請書類は非常に複雑で専門的な内容も多い

  • 記入漏れや誤記載があると「申請内容に不整合がある」と見なされる

  • 交際経緯や生活実態を証明する資料の準備が難しく、説得力に欠ける書類になることも

2. 入管からの追加質問や面談対応で失敗しやすい

  • 入管は追加資料の提出や面談で真実性を確認することが多い

  • 一人で対応すると、質問の意図を誤解したり、適切な資料を提出できなかったりする

  • 日本語が苦手な場合、意思疎通が難しく説得力に欠ける説明になりやすい

3. 生活基盤の証明が不十分になる

  • 収入証明や住居証明など、生活の安定性を示す書類は種類が多く準備が面倒

  • 専門知識がないと必要な書類が漏れやすい

  • 結果的に「生活維持が難しい」と判断されるリスクが上がる

4. 偽装結婚疑いの払拭が難しい

  • 入管は結婚の真実性を非常に重視している

  • 一人で申請すると交際実態の証明が弱くなりやすく、疑われやすい

  • 面談での受け答えも重要で、一人だと準備不足で失敗することも

5. 時間と精神的負担が大きい

  • 複雑な手続きのため何度も書類を作り直したり、追加対応を求められたりする

  • 不許可になった場合の対策も自分で考えなければならず、精神的に大きな負担


まとめ

リスク・危険性 詳細
書類ミス・不備 不許可リスクが格段にアップ
入管対応の失敗 追加質問や面談で説得力不足に
生活証明の不十分 収入や住居証明が抜けて不利に
偽装結婚疑い増加 実態が薄く疑いを晴らしにくい
精神的・時間的負担 ストレスが大きく、結果にも影響

専門家に依頼・相談すると…

  • 書類の精査や補強、面談対策までサポートできる

  • 入管対応を代理してもらえるので安心

  • 不許可リスクが減り、申請期間も短縮できることが多いです


この点、後述の通り、当事務所は配偶者ビザ申請の相談・申請・許可実績が大変豊富です。

短期滞在からの在留資格変更許可申請という高難易度事案でも許可を取得している実績がございます。

行政書士法人クローバーが選ばれる理由

豊富な申請・許可実績

当事務所の強みは、永住ビザ・配偶者ビザ・就労ビザ・経営管理ビザ申請において大変豊富な経験と許可実績があります。

2019年5月創業以来から外国人ビザ申請業務を専門分野としており、高い許可率を維持し続けております。

このため、初回のご相談時に許可の見通しをお伝えすることができます。また、豊富な経験と実績に基づき、事前に追加資料として何が求められる可能性が高いかを把握できるため、先回りして申請資料を作成することができます。その結果、滞り無くスムーズに手続きを進め、許可を得ることが可能です。

そして、万が一の不許可時には全額返金保証サービスを付しているのも人気の理由です。

明確な料金体系・返金保証!

料金の明確性

当行政書士法人のご依頼者へのアンケート調査の結果、選んでいただく理由は「料金体系が明確で安心しました。」とのお声をいただくことが大変多いです。

また、「他の事務所では料金設定が「●●円(税抜)~」との記載が多くわかりづらい。」、「別の事務所で後からいきなり追加料金を請求されてビックリしました。」とのお声をいただきました。

そこで、当行政書士法人はこちらの料金システム記載の通り、難易度問わず一律の税込料金でサービスを提供することとしております。また、申請に必要な戸籍謄本代、不動産登記簿謄本の取得費用や在留カードの取得のための収入印紙代等の実費もお見積り時点で全てをお伝えし、ご案内した費用から枠を超えて、追加費用が発生しないよう明確で誠実な運営を徹底しております。

 

万が一の不許可時全額返金保証

既述した「明確な料金体系」のみならず、万が一の不許可時には全額返金保証を委任者様との契約書には明記しております。

しかし、行政書士法人クローバー法務事務所はご相談時に豊富な経験と実績に基づいて、許可可能性とその見通しを判定できるため、受任したビザ申請の案件に自信があります。

写真のように常に許可を取得し続けておりますので、返金保証が適用された場面は未だかつてありません。

このため、返金保証システムは自信の表れといえます。

安心して、ご相談ください。

ビザ申請専門の事務所

ビザ申請は入管法上の在留資格該当性、上陸許可基準適合性といった法令上の要件をクリアしていることを主張・立証していく必要があるため、高度な力量が必要な業務といえます。

このため、依頼する行政書士によって力量やレベルの差が他の業務に比べて顕著となる業務内容です。

過去に他の事務所に依頼したが不許可となったから、再申請をご依頼いただくことがその根拠といえます。

作成する資料は常に法令、判例、基準省令を理解した上で作成することが重要です。

弊所では常に入管法、裁判例、過去の先例を研究し、事案を事務所内で共有しており、常に最先端の知識を習得しております。結果、審査基準や法令上の要件を踏まえたクオリティの高い申請理由書や事業計画書を作成することができます。

ぜひとも、長年の経験と実績がある当事務所へご相談ください。

行政書士法人クローバーに配偶者ビザ申請を依頼するメリット

明確かつ業界最安水準!申請までのスピードが早い!明確な料金体系!

当行政書士法人はビザ申請で豊富な許可実績・経験があります。このため、事前にいかなる資料が必要であるかも熟知しているため、スムーズな申請をすることが可能です。

また、当事務所は業界最安水準に挑戦し、かつ、明確な料金体系を徹底してます。つまり、入国管理局からの追加資料を求められた場合に、書類が増えたり、出張することが増えたりすると、追加料金を請求する事務所もあると聞きます。そのため、料金表で「●円~」などと曖昧な記載がある場合は要注意です。また、以下の表のように多数の社員行政書士や事務員を雇用しており、全国各地に支店が存在する大規模な行政書士法人は当然事務所賃料、人件費などの費用がかさみ、報酬額が高額となるケースも少なくないです。そして、社員行政書士の数が多い大規模な法人は下っ端の新人行政書士に教育をかねて任せるケースもあると聞いたことがあります。

ご相談者はそのような不安も多く、想定外の費用がかかることに抵抗をお持ちであることも聞きます。

そこで、当事務所では創業以来、ビザ申請を専門業務としており、豊富な実績と経験のある代表行政書士大山悠太本人が全てのご案件と向き合い、書類を丁寧に作成します。また、上記のような大規模行政書士法人と比べても、拠点は大阪難波本店のみですし、事務員も若干名であるため、報酬額を低料金にすることが可能です。そして、明朗会計は信頼の前提となるため、初期の見積で実費も含め、お伝えし、お出しした見積りの金額から足が出ないよう配慮させていただく運営をしております。

また、契約締結前に許可か不許可の見通しをお伝えすることもできますので、費用を出すか出さないかもお決めいただけます。ご相談は完全無料です。安心して、是非ご予約ください。

配偶者ビザ申請(認定証)の報酬額比較表

行政書士法人A 140,000円(税込)~
行政書士法人B 135,000円+税
★行政書士法人クローバー法務事務所 120,000円(税込)

全国対応可能!

入国管理局の求める書類は法務省HPに記載されているものだけではなく、個別具体的な事案によって追加資料を提出したりする必要があります。弊所は在留オンラインシステムを導入している行政書士法人であるため、全国各地の入国管理局へオンライン申請をすることができますため、全国対応です!

 

クオリティの高い申請書(理由書等)を作成!

ここでビザ申請をするうえで重要なのが理由書です。この理由書の内容次第で「許可」か「不許可」なのか明暗を分けると言っても過言ではありません。そして、この理由書の記載は入国管理局の求める情報や法令、判例に従い、客観的かつ具体的に記載する必要があります。

多数のご相談、申請、許可実績ある当事務所だからこそ、どの程度の記載をすればよいか、記載する必要性、記載不要か否かの判断、この交際期間であれば許可が出るだろう、逆に難しいのではないか、さらには、これらの事実を立証する証拠が不足してないか等も初期の段階でお伝えすることができます。

ご相談者から頂いた書類、情報を踏まえ、ポイントを押さえた理由書を作成させていただきます。

1組でも多くのカップルが日本で新婚生活を継続できるように最善を尽くすことを宣言します。

お電話でのお問合せはこちら

06-4708-6732

お客様のお声

難波駅直結の当事務所へご依頼いただき、配偶者ビザが無事に許可がされたお客様からのお声をご紹介いたします。

動画インタビュー

お客様との記念写真(一部)

配偶者ビザよりも難易度の高い永住申請を取得

口コミ(一部)

配偶者ビザを短期間で取得!

初回申請でいきなり3年の在留期間を取得!

他の事務所で不許可後の再申請で許可!

配偶者ビザ申請サービス料金表

配偶者ビザ(在留資格認定証明書交付許可申請、変更許可申請)フルサポート

120,000円(税込)
配偶者ビザ(在留期間更新許可申請)フルサポート 60,000円(税込)
完全無料相談 0円(税込)
書類作成のみ 50,000円(税込)
書類のチェックのみ 20,000円(税込)

・1名あたり1申請の料金です。

※在留資格申請は、性質上、許可・交付を保証するものではありません。

予めご了承いただけますようお願いいたします。

★メールからのご相談でさらに10%OFFキャンペーン実施中!

 

配偶者ビザ申請の流れ

お問合せからサービスをご提供するまでの流れをご紹介します。

お問合せ

無料相談お申込みフォーム、LINE、メール、お電話等で無料相談日の予約をいただきます。

ご相談・ヒアリング・許可可能性の診断・お見積りの提示

面談日にビザ取得の要件を満たしているか否かを確認いたします。

その後、必要書類のご案内、申請書類作成に必要な情報のヒアリングを行います。

オンライン申請の場合、メールやLINEでのやり取りで完結しますので、スムーズで負担も軽いです。わざわざ事務所に来ていただなくても電話やZoomでOKです!

ここでご相談後、事前に明確なお見積りを提示し、料金とお支払方法のご説明をいたします。

ご依頼

STEP2のオンライン面談等で許可可能性や料金を踏まえ、ご依頼いただいた後、着手金を半額ご入金いただきます。

その後、以下のサービスを行います。

①必要書類の収集(市役所、法務局、税務署等)

②申請理由書の作成

③証拠資料のまとめ&一覧表の作成

④許可申請書の作成後、データをお送りし、ご確認いただきます

⑤入国管理局へ行政書士が申請

※お客様に足を運んでいただく必要はありません。

⑥審査状況を細かく、適宜報告します。充実したアフターフォロー!

★祝★ビザ許可取得後、在留カード・認定証明書の引き渡し

許可取得後に残金をご入金いただき、その後、在留カード、在留資格認定証明書をPDFデータ及び原本をお渡しいたします。※オンライン申請時には入国管理局からの電子メールをお送りします。

また、申請書類のデータ(PDF)をも一式あわせてご納品いたします。

無料相談実施中です!お気軽にお問合せ・ご相談くださいませ!

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
06-4708-6732
受付時間
10:00~18:00
定休日
土・日・祝(お問い合わせフォームは365日24時間受付中!)

この記事の監修者

行政書士法人クローバー法務事務所

代表行政書士

大山悠太

プロフィール

【経歴】

2016年4月:同志社大学法学部法律学科卒業後、新卒で不動産デベロッパーへ入社。入社後はマンション売買営業、人事部で新卒採用業務に従事。

2017年11月:行政書士試験合格

2019年5月:退職後、リンクス綜合法務行政書士オフィス開業

2023年1月:行政書士法人クローバー法務事務所へ法人化

【保有資格】

TOEIC745

宅地建物取引士

行政書士(申請取次)

ビジネス実務法務検定2級

【日本行政書士連合会登録番号】

第19261116号

専門分野

外国人VISA(在留資格)、外国人雇用等就労・経営管理・永住・結婚ビザ、帰化申請

運営会社情報

名称 外国人VISA相談センター
運営 行政書士法人クローバー法務事務所
代表者 大山 悠太
住所

〒556-0011

大阪府大阪市浪速区難波中2ー10-70 なんばパークスタワー19階

なんばパークス直結

なんばパークスタワーに入り、左手側に数基 エレベーターがございます。

奥にある【高層エレベーター】で19階へお越しください

アクセス

大阪メトロ御堂筋線「なんば」駅 南南改札口(出口専用) より徒歩3~5分

南海電鉄「なんば」駅 より  なんばパークス直結

電話番号 06-4708-6732
MAIL clover-legal@outlook.jp
受付時間 10:00~18:00
定休日 土・日・祝※メールは24時間、年中無休
主なサービス 外国人の在留資格(就労ビザ・永住ビザ・配偶者ビザ・経営管理ビザ)の取得サポート

無料相談実施中です!お気軽にお問合せ・ご相談くださいませ!

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
06-4708-6732
受付時間
10:00~18:00
定休日
土・日・祝(お問い合わせフォームは365日24時間受付中!)

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

06-4708-6732

<受付時間>
10:00~18:00
※土・日・祝は除く

フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。

行政書士法人
クローバー法務事務所

住所

〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー19F 

アクセス

南海「南海なんば駅」 直結;、地下鉄御堂筋線、千日前線「なんば駅」
徒歩3~5分

受付時間

10:00~18:00

定休日

土・日・祝
※メールは24時間、年中無休